高砂 新名所?

三寒四温の日々、春も近いですね。姫路本店N井です。
今年2月に新しくオープンしたばかりの高砂市立図書館へ行ってきました。
休日の家族連れでけっこう賑わっています。

写真①

建物の外観は、国の史跡に指定されている『石の宝殿』をイメージしたとのこと。
ほほーと思いつつ、その名前だけ知っていて実物を見たことがありません。
隣町に住んでいながら、なんということでしょう!(;´Д`)

ネットで検索したらすぐに映像が出てくる御時世ですが、
せっかくなので足を運んでみることにしました。


-------------- ε=ε=ε=(( `д´)ノ GO!! ----------------


『石の宝殿』を御神体とする生石(おうしこ)神社に到着~。
鳥居をくぐり、拝観料を払って中へ進むと目の前に巨大な岩の四角い塊。

これは…なんとも不思議な・・・

写真②

写真③

近くて大きすぎるため写真に収まりません(+_+)

周囲は岩の壁で3方囲まれていて、四角い塊と岩の壁の間は
ぐるりと一周できるようになっています。
足元は少し奥まで削られており、水に浮いたように見える仕掛けになっていて
別名『浮石』とも言われるそうです。

(何やら罰当たりな感じもしますが)Googleで上空から見てみましょう。
上から見ると、神社の裏の岩山をくり抜いて作られていることがよくわかります。

写真④

しかしこの御神体、なんでこんな形にしたのでしょう
(四角い箱に後部の出っ張りがまるで巨大なブラウン管テレビ)。
諸説あるようですが、いまだ謎は解けないままだそうです。

改めて高砂市立図書館を見てみると・・・確かに『石の宝殿』に見えてきます。

写真⑤

周辺環境に配慮し、威圧感を与えない効果も考えたという
外壁を分断したような形は、まさに『石の宝殿』。足元の水の表現には黒玉砂利。
なるほどなるほど。高砂に新名所ができましたね。
RC一部S造2階建て延べ約2800㎡、設計は石本建築事務所です。

ちなみに中の様子ですが、2層吹き抜けの空間の主に1階部分に
ゆったりと本が並べられています。読書のための椅子やテーブル席も
たくさん備えつけられていて、なかなか快適です。
蔵書数15万冊とそれほど多くありませんが、雑誌の種類が豊富だなぁという印象を受けました
(利用案内のリーフレットによると新聞10紙、雑誌約150タイトル)。
閉館時間が20時なので、仕事帰りにちょっと気分転換とか良さそう。

あとで知ったのですが、平成27年の11月から播磨エリア(7市8町36館)の図書館の
相互利用ができるようになったとのこと。
たまには気分を変えて、行ったことのない町の図書館に行くのも面白いですね。
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左官礼賛

こんにちは、神戸支店のI上です。

最近、『左官礼賛』という本を読んでいます。

この本は、『左官教室』という月刊誌の編集者である、小林澄夫さんという方が
書かれたコラムを一冊の本にまとめた物です。

その中に、印象的な言葉がありました。

"日本の壁は醤油であり、ヨーロッパの壁はソースであるといったら
人はおどろくでろうか?"

"ソースとは、ベースになる肉汁をとり(中略)、最初から最後まで火にかけ、
火を通して味をつくりあげたものである。
それにひきかえ、醤油は微生物の発酵作用によって味をつくった生きものである。"

"石やレンガの壁を火で焼いた石灰モルタルで積みあげるヨーロッパの壁は、
ソースに似ている。レンガも粘土を焼いたものであるから、最初から最後まで
火に焼き、火を通したソースに論えることが出来る。
それにひきかえ、竹の木舞を組み、発酵した藁でねかした泥や海藻のりを入れた
漆喰で塗りあげる日本の壁は、まさに醤油である。
土を焼き殺すこともなく(中略)、かたまるのを待つだけである。レンガを死んだ
壁としてたとえるならば、生きた壁といえる。"

"醤油もソースも(中略)それぞれの良さとこのみがあるわけで、
どちらがいいわるいというようなものでもない。
ただしいて言えば、石やレンガの死んだ壁は、鉄筋コンクリートを生み出し、
その後の死せる建材のみちびきになっただろうということである。
素材に火を通し、焼き殺し、煮詰めることで、魔女の魔法の鍋よろしく、金属や
硝子やセラミックやプラスチック等の多様な建材を生み出したわけ である。
しかし、それらはいかに多様にみえようとも素材的には焼き殺された
一様で単一な死せる素材の寄せ集めにしかすぎないのである。
現代建築は、個々の建築家の思いや施主の願い以前にこれらの死せる素材によっ
て死んだものである。"

『現代建築は、死んだもの』…少し、極端な表現かな?と思いつつ、
今住んでいるRC造のマンションで、クロス貼りの壁や、
木目調のシート貼りの建具を見ながら思い出したのが、
震災に遭うまで生まれ育った家の事でした。

両親が結婚して、その家に住む事になった時(昭和40年代初め頃)、
長い間誰も住んでいなくて、お化け屋敷の様だったそうです。
歴史は古く、戦前から建っていた、との事。
(両親が、"ご近所の方から聞いた話やけどね"と言ってたのを幼い頃に聞いた
記憶なので、真偽の程は分からないですが…)

確かに、古さや傷みを感じる家で、土壁でしたが、
所々へこんで土がポロポロこぼれて壁と畳の間には、いつも土が溜まってましたし、(大半は私や妹が小さい頃に作ったへこみらしいですが…)
窓の下には雨だれによって出来た水の跡がついていました。(家の中なのに…)
水廻りの湿気の多い壁には、小さなキノコを見つけた事もありました…
(ここは、外かな?と思った事がありました…)

窓や雨戸も全て木製で開閉にはコツが必要でしたし、
(遊びに来た友人が動かすのは難しかった記憶が…)、
天候によって動きが違っていました。
中の建具も板戸か襖で、所々、色紙で補修がしてありました。
(これも、私達が小さい頃にへこませた所の補修です)
木の柱には、定番の背比べの傷があり、
どの部屋も畳敷きだったので、いつも裸足で過ごしいて、
板張りの廊下ではよく足に棘がささってました。
ベランダもあったのですが、こちらも木製で、所々腐っていたので、
"踏んではいけないスポット"が何ヶ所かありました…

私達が住んでからも、ほとんど手入れをしていなかった事もあり、
あちこちが傷んでいた記憶が思い出されました。
ただ、それは不便さを楽しんでいた様な良い思い出として思い出されましたし、
(生まれ育った家なので、多少美化されているとは思われます…)
確かに、生命力を感じる事が出来た家だった様にも思います。

そして、そんな、"いつ倒れてもおかしくないないなあ"と思っていた家が、
あの震度7の揺れにも倒壊せず、何とか持ちこたえてくれた時は、
その強さに驚き、感謝しました。

あれから、様々な工法で、様々な材料を使って
便利で綺麗な家が建てられる様になりました。
それぞれに良い所もあると思います。
そして、あの家も、改善しなければいけない所は多々ありましたし、
あの状態で、もう一度住むのは無理だとも思います。

そう思いながらも、ふと、「"良い住まい"って、何かな?」と、
クロス貼りの壁を見ながら考えてしまいました。

2016年もあれこれ!

もうすぐ3月になろうかというところですが、
あけましておめでとうございます!新年初ブログです\(^o^)/
神戸支店のSです☆(´>ω∂`)

つい先日はバレンタインデーがありましたね♪
バレンタインのおふざけ企画で商品化されたのではないか、という
これ↓をお昼に食べてみました!

やきそば1

やきそば2

やきそば3

……何だか複雑な気持ちになりました(´ω`)
不味くはないです!私的にはもう一度食べても大丈夫です!
ただ、「やきそばはお菓子だったのか?」という不安な気持ちになってきます…。
しかも、チョコというよりとってもシナモン…。
一部のコンビニ、スーパーにありますので、
複雑な気持ちになりたい方はぜひ!!←


やきそばの話はこれぐらいにしておいて、
2015年、最後の担当記事で「行きたい!」と狙っておりました、
藤城清治展と奇跡の星の植物館には滑り込みセーフで行ってまいりましたよ☆

藤城

植物館


そしてさらにですね、
あべのハルカスで開催されておりました、
「魔法の美術館」にもその後、足を運びました(*^_^*)
ファミリー層がかなり多く、小さいお子さんから大人まで楽しめる内容でした!

美術館1

↑魔法使いになったみたいで、本当に綺麗です!

絵本

中でもお気に入りがこちら↑の、
照らす場所によって映像が変わる絵本です!
白い絵本を持ってあちこちうろうろしていました(笑)

どの作品も、とってもユニークで遊び心たっぷりな展示ばかりでしたo(^▽^)o

最後に、須磨海浜水族園のアクアイルミナージュにも
足を運びましたので、そちらについても☆

すますい1

ワタクシ須磨区民なのですが、夜は初めて行きました(^ω^)
あちらこちらにイルミネーションが施されていて、
「ここが本当にあの“すますい”…?!」と思うぐらいに
幻想的な雰囲気たっぷりになっていました(*゚▽゚*)

すますい2

すますい3

(昼間、この電飾たちはどうなっているんでしょうね…w)

すますい4

イルカライブ館では、普段ショーを行っている水槽(?)で
4Dレイライトマッピングが行われていました!
↑は神戸のCG夜景が映し出されているところです(´▽`*)

もちろん、屋外だけでなく、館内の施設や水槽も
ご利用できますので、お昼と同じように楽しむことができます◎
アクアイルミナージュは今月29日(月)までですので、
みなさま今週末にいかがでしょうか?ヽ(・∀・)ノ


2016年もたくさん楽しい経験ができるように、
いろいろなところへ足を運びたいと思います(*´>ω<`*)
次はどこに行こうかな♪神戸支店のSでした!

闇おむすび

名前が【安】族から【小】族に変わりました神戸支店のO川です こんにちは。

突然ですが、私は好きなもののキーワードが『北欧・モノトーン・白磁・天然素材・無印良品』なのですが、届く度にテンションがアップするものがあります。

それが、こちらです

写真①

アスクルの商品を注文した時に届く段ボールです
いつも、持ち帰りたい衝動にかられるのを我慢しています。

それから、こんなものも(ちょっと見辛いですが)

写真②

お米の袋です。模様が可愛くて嬉しかったのであります。

お米つながりで、先日、『俵』というおむすび屋さんに行きました。
場所はJR三ノ宮駅と元町駅の間にあります。

写真③

写真④

おむすびメニュー(120円)の中に、“闇”を発見。闇鍋の闇です。

写真⑤

写真⑥

注文しました。

写真⑦

写真⑧

闇は右から2番目のおむすびです

ドキドキ。激辛みそとかだったらどうしよう・・・

写真⑨

きゃら蕗でした(ノд`;)よかった。

【段ボール】で始まり【きゃら蕗】で終わった話でした。

-------------------ではまた次回|д゚)-------------------------------

京都鷹峯の源光庵と光悦寺

神戸支店のIです。

年明けに京都市北区の鷹峯に行く機会がありました。
京都のガイドブックにも載ってはいますが、
ちょっと控えめなお寺(個人的イメージです)、源光庵と光悦寺に行ってみました。

源光庵

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山門までの道も静かで良い雰囲気です。

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中に入ると北山を借景とした枯山水庭園が楽しめます。

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悟りの窓と呼ばれる円窓と迷いの窓と呼ばれる角窓
から見る庭園はとても美しく、いつまでも座っていたい場所です。

この美しい部屋ですが、天井が赤いのです。
血天井と呼ばれ、伏見城の遺構で、関ヶ原の戦いの前に
鳥居元忠とその家臣たちが自刃した時の床を使っているそうで、
赤い足跡も見ることもできました。

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次は、光悦寺を訪れました。

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入口までの通路もとても綺麗で、
秋の紅葉の時にもぜひ訪れたいと思いました。

中には茶室が何棟かあり、
鷹峯三山を望むことができます。

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静かな冬の京都もとてもいいものでした。

山のパン屋さん

神戸支店のNです


神戸市北区淡河町にある、『パン工房 ログ(Log)』というパン屋さんです
山を車で走っていると「ぽつり」と店があります
このようなところに!って感じです

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天然酵母で作られたものらしく生地は「もっちり」とした食感で、デニッシュ系のものは外側がサクサクしていました

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店名が「ログ」って言う事もあり、店の隣りには店主の家と思われるログハウスが建っていました

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http://tabelog.com/hyogo/A2801/A280112/28022444/

米子に行ってきました

神戸支店 K

2月のはじめに米子へ行って「みなとさかい交流館:設計高松伸1997年」をみてきました。あまり好きな建築家ではありませんが、雑誌の紹介ではもっと機械的な設備のような建築の印象を受けていましたが、改修されたようで残念なことになっていました。当時の姿はネット検索で見ることができますのでよろしければ見比べてみてください。

写真1

写真2

写真3

近くの皆生温泉には、「東光園:設計菊竹清訓1964年」があります。外観写真は撮りましたが、宿泊していないので中の写真はありません。大胆な構造計画で6本の合成架構柱4層の上に2層の客室を6階梁から吊っているようです。その上にはコンクリートシェルの山形の屋根がかかっています。
また、階段が片持ちトラス階段と難しい設計をしています。
仕上げはコンクリート打ち放し仕上げで、型枠の板目模様が出て、板目地は突加工してあり、大変な手間をかけた仕上げとなっていました。今この仕上げを採用するといくらかかるのでしょうか。
コンクリートで木組みが表現されており、構造的にも貫構造的に利用されているようです。
だいぶ劣化していて残念な有様でした。耐震診断、耐震改修が叫ばれていますが、当時のデザインを損なわずに改修保存できればいいのですが。

写真11

写真12

バレンタインプレゼント募集中

豊岡のH本です。

さてさて、来週はバレンタイデーです。
で、今回は中身でなく、外見を作ってみました。

ちょっとしたパッケージですが、まずハート型。


制作は以下のとおり

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これが切り出したものです。

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これを組み立てるとこのようになります。

次にちっちゃいものですが、簡単なパッケージ。巾着型です。

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切り出したものがこれです。これは単純なものなので組み立て過程は省略。

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簡単なものなので、ちっちゃいものも作りました。
究極の義理チョコ、◯ルファベッ◯チョコレート1個は入るかな?

次に三角形のものです。

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これが切り出したもの。ちょっと折ってみた状態です。

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組立中です。

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これを組み立てるとこのようなパッケージになります。


次は5角形のものです。

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切り出したものです。

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ちょっと特殊な切り出しにしてみました。折り曲げ方が少し難しいかもしれませんが・・
組み立てると以下のようになります。

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羽状のものがこのようになると可愛いでしょ!

手作りチョコの方は、手作りパッケージもいかがですか?


今回は単に型紙で作ったので、本当は和紙のような趣きのある紙がいいでしょうね。
というかたのために、型紙をPDFダウンロードしてチャレンジしてみてください。用意しています。

ハート型

五角型

三角型

小箱1

あ、私へもチョコはウェルカムですので、どうぞよろしく!!
(残念ながら日曜日・・・・あ、月曜日でも受け付けます!)

少子高齢化のせい!?

加古川支店のK○です

またまたまたブログ当番がやってきました、時が流れるのは早いものですね
もう1月が終わろうとしています(ブログに載るのは2月かも)。


ところで皆様の地区では1月14・15日頃に『とんど焼き』は行われましたでしょうか?
『とんど焼き』については詳しく調べてあるサイトがあったのでご参考にどうぞ
↓↓
http://afun7.com/archives/1580.html

実は私の村(田舎なので村といいます)では今年から『とんど』が無くなったのです
話によると、「藁を確保しておく場所がないから」という事らしいです。
が本当にそうなのでしょうか・・・

昔は子供会が主となってやっていたのですが少子化の影響で作業する人数が確保できず
最近は老人会が主となって作ってもらっていました。
その老人会も高齢化で人が集まらなくなってきたし、藁を確保するのも大変だから
もう『とんど』はしないと村の寄り合いで決まったそうです(人伝なので多少間違っているかもです)
何人かに話を聞いてみると
『とんど』を無くすなんて!
藁なんて確保できるだろ!
と思っていたが、その意見を言うと「ならお前がやってみろ」と言われるのが嫌で
誰も無くすことに反対しなかったそうです。
この話を聞いて なんか モヤモヤしました
こうして伝統とかって無くなっていくのかも・・・

で、ある日 家族そろって車で出かけていると娘(姉)が息子(弟)に
「窓の外を見たらあかん!伏せろ!」と言うので わけを聞くと
他の地区の『とんど』が見えたので
「私の地区(村)だけ『とんど』が無いから見たら羨ましくなるから見たらあかん!」
「4年生になったら火をつける役が出来るから楽しみにしてたのに、もうできん・・・」
と言うではありませんか、
これはちょっとまずいなぁ、姉はともかく弟は記憶にも残らないかも知れないし
と思い、急遽 爺さん(父親)に、孫のために小さくて適当でいいから『とんど』を作ってやってくれと頼みました(自分で作ってやれ!と突っ込まれそうですが、父親を頼ってあげるのも息子の役目ですw)


IMG_写真-1

子供も一緒に

IMG_写真-2

そして完成!?

IMG_写真-3

適当に作ったので かなり雑なのは勘弁してください(*_*)
これで子供の記憶に残ればいいなぁ

プロフィール

兵庫確認検査機構社員

Author:兵庫確認検査機構社員
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