FC2ブログ

木組 分解してみました

相変わらず、新型コロナの影響で何かスッキリしない
今日この頃です。
どうも、元祖管理人KYです!

弊社の業務の一部でもある『簡易耐震診断』を依頼され
古い住宅にお伺いすることがあります。
大体、お相手いただけるのが人生のお歳を召した大先輩方で、
今ではとても使用できない様な材料や見事な細工の建具等を見て
建築当時の思い出話を聞きながら楽しく診断を行っています。

そんな、見事の細工の建具の製作工程も展示されていた
新神戸にある『竹中大工道具館』に行ってきました。
(年に3~5回くらい行っています)
と言っても、昨年の12月の話ですが…

『木組 分解してみました』という企画展です。
色々な木組み、例えば寺の組物や錦帯橋、四方差しという複雑な仕口など
マニアにはたまらない企画です。

『錦帯橋』

画像1

画像2

『四方差し』

画像3

画像4

『組子細工』

画像5

バラバラにした『組物』

画像6

新型コロナ禍前という事で沢山の外国の方も熱心に写真を撮っていました。
組子細工の作成工程や一軒の木造住宅が出来上がるまでのビデオが流れて
いましたが、周りを全て外国の人に囲まれての鑑賞でした。

耐震診断の時によく聞くお話は言い方はそれぞれ違いますが意味は
『この家を建てた大工さんは物凄く熱心に、良いものを造るという気持ちで
 仕事をしてたんや。』という言葉です。
いま私たちは、どれだけの熱量で仕事をしているのでしょうか?
先人の知恵やそれを受け継いでいる職人の人々の熱量が伝わる企画展で
やる気を注入できました!(が、半年も経ったので少々熱量が…
また面白そうな企画展を見つけていかねば!)

以下のURLから当日ビデオで見たものが Youtube で見ることができます。
興味のある方はどうぞ!

https://www.dougukan.jp/special_exhibition/ouchi-museum-kigumi
スポンサーサイト



ヤモリ・・・

姫路本店 K山です。

 毎年・・・暖かくなってくると・・・
台所で、洗い物をしていると必ずといって窓の外に、ヤモリがいます。

image0_20200721191605253.jpeg

いつも、お腹側しか見えないんですが、かわいいな~~と思いながら・・・
毎年出てくるので、昨年と同じヤモリかな・・・子供かな・・・と思いつつ、
ヤモリって、よく縁起がいいとか聞いたりするので、調べてみました。

ニホンヤモリは、体長10~14cmほどのトカゲの一種です。
寿命は10年ぐらいと比較的長生きな爬虫類です。

漢字にすると「守宮」、「家守」、「家宮」と書くことから、『家を守る』『家庭円満』の象徴
とされてきました。

そのため、『家を守る=富』のように『富』の象徴として、金運アップ、開運、幸運アップなどの
ご利益があると言われるようになりました。

そのため、家を守る、家が繁栄する縁起のいい生き物であるヤモリは、
・幸運のシンボル
・金運のシンボル
・家の守り神

と言われています。


今まで、幸運?金運?を大きく感じたことはありませんが・・・(笑)
今年、ヤモリが3匹それも小さな子供のヤモリもいたので、
今年は、大きないいことがあるのかな・・・と楽しみにしつつ、
宝くじでも久しぶりに買ってみようかと思う今日この頃です・・・。

ひまわり

姫路本店 つ です。

ひまわりが咲きました。
昨年、甥っ子が幼稚園でお世話をしていたひまわりの種から
花を咲かせてくれました。

我が家にはこのくらいの背丈がちょうど良いです。
夏を感じながら過ごしています。

ブログ0716

自己紹介

4月に入社しました。姫路本店の U です。
入社して3カ月たちますが、まだまだ覚えることがいっぱいで大変です。
少しでも早く仕事を覚えられるように頑張ります。

趣味は特にありませんが、たまにキャンプとか釣りに行ったり外で遊ぶことが多いです。

モンスターたちは告げる

入口の看板

 姫路本店経理担当、M田です。
 姫路市内の兵庫県立博物館で現在開催されている、
『驚異と怪異―モンスターたちは告げる―』に行って来ました。
 土砂降りの中、博物館に到着しますと、ちょうど私が行った日から入場に
「新型コロナ追跡システム」が導入されたそうで、入場にはある程度の
個人情報を記載する連絡票の記入か(これは以前からされていたそうです)、
LINEアカウントかメールアドレスの登録を求められます。初めての経験でしたので、
入場にちょっと手間取りました。
 それらを済ませた後は、自動で体温を測定してくれる機械が入り口に設置されている
ため、それを通って中に入ります。
 この時期の「怪異」ですので、アマビエのことばかりなのだろうな、と想像していました
が、国内では平安時代のものから、海外でも年代を感じさせる剥製等が数多く展示
されていました。想像以上のボリュームでした。
 国内の展示では怪異をあらわした剥製よりも、草紙系の展示物が多い印象が
ありました。印象に残っているのは1600年代の鎧です。日本ですと慶長の頃
(安土桃山時代と江戸時代の間)になるでしょうか。
胴体の部分に怪異を模したモチーフがデザインされていました。
 怪異というだけあり、全体的におどろおどろしい印象がありました。
特に人魚のミイラの剥製はやはりちょっと怖かったです。
人魚のミイラは出来が良いため、当時海外の富豪の間では、
本物の人魚ではないことを承知した上で買い求めるのが流行ったそうです。
本物ではないといっても、実際の動物の死体をミイラにしてそれらしく加工して
あるわけで、死体であることに変わりはありません。

 展示物の中で唯一撮影が許可されていた、「件(くだん)」の剥製です。

茶色いもの①

当時「人間の顔をした牛」が産まれることがあったそうで
(それゆえ、にんべんと牛がくっ付いた「件」とあらわされる)、牛から産まれて
人のことばを話し、産まれて数日で死んでしまいますが、その間に作物の豊凶
や流行り病、あるいは戦争などの人々が大きく動かされる出来事に関する予言をし、
それらは間違いなく起こるとされています。そしてこの絵姿が護符になるとのことです。
この辺りはアマビエと良く似ています。
というわけでおどろおどろしい姿ではありますが、自分の姿を広めて欲しいと件(の剥製)
も言っていますので、祈願のためにも画像をアップします。

茶色いもの②

 鳥取県の水木しげるロードにも件の銅像があるそうですが、こちらは実際に行ったことが
あるのに気が付かなかったです。もう十年以上前になるので、記憶に無いのも無理は
ありません……。
 件の最古の報道は天保七年とされています(目撃談の最古は更に遡った百年前、
文政十年とされ、当時は「くだべ」と呼ばれていた)。この頃には天保の大飢饉が
最大規模化しており、せめてという人々の縋りたい気持ちも多分に含まれている
ものと推察できます。まさしく今の時代そのもので、当時から「災害が起きたら
妖怪にさえ縋りたい」という観念は存在していたようです。
 そして一番楽しみにしていたアマビエは、展示の最後にひっそりと置かれていました。
京都大学附属図書館所蔵の摺物(すりもの)です。件は西日本全土での目撃情報が
あったのに対して、アマビエは肥後国で局地的に伝わった伝承のためか、残されている
情報量は決して多くないという印象です。それでも爆発的にアマビエが流行したのは、
やはり可愛らしさとか、描きやすさとか、マスコットにしやすいデザインだからではない
でしょうか。海外でもアマビエチャレンジとしてタグ付きでSNSから拡散が続けられて
います。
 現在、海外ではドラえもんやピカチュウが日本のマスコットとして広く親しまれて
いますが、アマビエももしかすると、かれらの仲間入りを果たすかもしれません。
 『驚異と怪異―モンスターたちは告げる―』は土曜日に行きましたが、お昼過ぎの時点で
結構人が入っていました。入場制限が掛かることもあるそうですので、観に行かれる場合は
事前予約されるのが良いかと思います(私は予約できるのを知らずに直接行きました)。
会場内は展示物保護のため、照明がどこも控えめにされていましたが、
それがまたおどろおどろしさを演出していました。怖いもの見たさとしても、
ぜひオススメしたいところです。

プロフィール

兵庫確認検査機構社員

Author:兵庫確認検査機構社員
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新トラックバック

カウンター

メールフォーム

現在農業部では 日本ミツバチに興味を持ち自然豊かな環境づくりに貢献したいという「蜂友」を募集中です!

名前:
メール:
件名:
本文: